「疲れた。」の奥に隠された心理

「ネガティブな言葉だとわかってるけど、つい、「疲れた。」と、言いたくなる時があります。」

先日、疲れやすい体質を改善したくてメンタルトレーニングに来られているAさんが、こんなふうにおっしゃられていました。

 

実は、「疲れた。」の、言葉の奥には、「こんなに頑張ってるのに。」とか、「まだやらなきゃいけないの?」「なんで私ばかり。」のような、「やらされた。」という思いが潜んでいます。

それは、「本当は自分の仕事ではないのに」 「やりたくないのに」→ 「やらされている」 という状態で、
例えると、ブレーキをかけながらアクセル踏んでいるような状態です。
これでは、動けば動くほど疲れてしまいますよね。

「動くと疲れる。」「バタバタすると疲れる。」と言って、体力を温存しようとする考え方は、そもそもNGです。
まずは、ブレーキを外すことが何より重要なのです。

心のブレーキを外す
心のブレーキは、実は大人になってから作られたものではなく、6歳までの幼少期に作られました。
ですので、小さなころの自分にアクセスするテクニック(誘導瞑想)を使って、原因の種を探ります。
そして、種を見つけたら、大人としての正しい認識へ修正していくのです。
(※初めての方に補足ですが、この誘導瞑想のテクニックは、自分で自分にインタビューするような形で行われます。催眠、瞑想とは異なる手法で、自分自身で深層意識を探る安心安全な手法です。)
「疲れたと言わないように気をつけよう。」とか、「自分の仕事と思って取り組んでみよう。」
と、意識的に変えていくことも大切ですが、それは表層意識(顕在意識)を整えているだけに過ぎません。
根本的な種(深層意識、潜在意識)を修正する方が、現実を変えるには遥かに効率的なのです。

さて、無事にブレーキを外されたAさん。朝の目覚めも良くなられたそうですよ。

フラクタル心理学では、思考が現実化する仕組み、思考が身体を創る仕組みをお伝えしています。
自分の身体は自分でコントロールする!!をスローガンに、全国各地でこの仕組みをお伝えしています。